8月5日。
- 2025-08-05 (火)
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ドラマ「不適切にもほどがある」で阿部サダヲが街ゆく現代の若者を見てワイヤレスフォンを「耳からうどん?」って言ってたけど今ならきっと「歩きながらマイク持って歌ってる?」って言うのかな?誰もがハンディファンを持って歩いてるのを普通に目にするようになった。ええんやけどね、せめて浴衣の時は扇子や団扇がええと思うにゃけどねぇ。情緒もありぃの、選ぶ楽しさもありぃの、で。さながら河合由美に「うっせーっ!ダッセッ!クサッ!クソオヤジッ!近寄るなッ!」って罵られそうやけど。笑。さておき、全然話は変わりますが、今年も宿儺カボチャの時期に。ヘチマみたいな形ですがこれがまたホックホクで美味しいの😋。岐阜・高山で栽培、賀茂茄子や万願寺のようにほんもんはタネからしっかり管理されてる。どこかで見かけたら買うべし。炊いても焼いても揚げても美味しい😋。エビスはぼちぼち道産が美味しなる時期かな。カボチャには煩い。笑。😆
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8月3日。
- 2025-08-03 (日)
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@市立芸大。佐渡裕指揮京都RC記念コンサート🎵。クラシック音楽も全く初心者🔰、感想など言えるはずもなく、ただただいろんなことが感じられればと。佐渡裕氏のオーラと学生たちの輝きで特別な空気に満たされたコンサートでした。ウィーンを拠点としながら年に一度二度は母校(堀音、市立芸大)の後輩指導に帰国する佐渡裕氏の音楽への敬意とスタンス、世界の佐渡裕氏に直接指導を受け新たな才能を引き出してもらえる幸せな生徒たちの輝く目に感動を禁じ得ないこちらも幸せな気持ちでいっぱい。普段時間に追われ一日中バタバタのわたしみたいな庶民にとって、穏やかでハイソな香りさえいいような気のする静かな時間を過ごさせてもらえました。いいな、クラシックって。若き演奏家、ソリストやオーケストラ奏者を目指す皆さん、世界に羽ばたき世界を吸収して自分を極め、われわれをまだ見ぬ素敵な世界にいざなってください。楽しみにいたしております。😌
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7月31日。
- 2025-07-31 (木)
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月末。連日の40℃に迫る酷暑に唸る。🥵。熱帯夜明け、早朝の御池通、街中であるにもかかわらず街路樹から聞こえる蝉の声も唸る。「あっついなぁ。今年、去年よりより暑い思わへん?」「ほんまやなぁ。見てみい、人間バテとんで。笑わせよんな。」蝉にも笑われる。こんな時のBGM、♪♪チャックマンジョーネ・フィールソーグッド、ナベサダ・モーニングアイランド、続いて高中・憧れのセイシェル諸島、スパイロジャイラ・モーニングダンスへと。窓から入る風が2℃ほど下がる気がする。AORフュージョン世代丸出し。そんなジャンルは今はないやろなぁ。アホなこと言うとらんと気分を上げて市場へ向かう。(7.7.31)
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7月28日。
- 2025-07-28 (月)
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ちょっと前にもよう似たんポストしてたけど。😛鹿カレー🍛と迷いに迷ったすえ、今回はすいません、わがまま言いました。夏野菜カレーの野菜多いめ追い野菜で。頼んでおきながら勝手やわぁとちと反省。反則技、でもしてくれはって大満足。これやん、これ。こんなんがええ。んまい〜。😋 でね、ちょっと聞いてくれる?いつもの「やめときゃええのに」の例のタルト、この日はガマンしたん。な、やったらできるやろ?たまにはデザートなしでも大丈夫👌なんやで。って誰に同意を求めてるんやろか。笑😆。カレー野菜多いめでお腹ふくれただけやんか!って???😂はははは。いつもの「グリル猫町」さんにて。あー美味しかった。😋(7-7-28)
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7月27日。
- 2025-07-27 (日)
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ぼくの自分の健康・身体との対話は、年に一度の半日ドックとこの真夏の愛宕さん。今年も汗まみれのグタグタでしたが何とかお参りできました。「火廼要慎」のおふだも新しくなり。「おのぼりやすぅ」「お下りやすぅ」…かわす挨拶もしっぽりしてどことのう温かい。何歳までつづけられるやろか。途中の休憩の時間が増えてもいつまでも続けたい大切なお参りです。ん?誰?さっきから笑てんのは!?!?…そうか、そうか、笑ろてんのはぼくの膝でしたゎ。はははは。と、親父ギャグが言えてるうちはまだ大丈夫👌🙆👍てことで。(7.7.27.)
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7月26日。その2。
- 2025-07-26 (土)
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食事の美味しさは一緒に頂く人によっても変わりますよね。で、先日、いわゆる女子会、のおっさん版。気ぃ使わへん同士のおっさん連中。食べて飲んで(飲まへんけど)しゃべって笑ろてまた食べて。あー美味しかった。画像、鱧フライ、生ハムとローストビーフのサラダ、もちろん他にもアホほどいただきましたけど。「洋食なかご」さん。どれもこれもそつなく美味しかったです。そろそろお開きにしますか?って誰も言わへん困った集い、、、夜も更け、お腹いっぱいもう食べられへん、が、お開きのサイン。笑。ええわぁ、この会。(7.7.26-2)
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7月26日。その1。
- 2025-07-26 (土)
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やれ祇園祭やー、やれ足つけ神事やー、言うてたらどんどん後回しになり、もはや備忘録。7月のある日。今年の年末、南座・顔見世はたぶん菊五郎丈、菊之助丈の襲名披露になるやろからその時まで待っとこうと思てたけど、お客様や友だちが毎日のようにSNS上げはるの見て行きたなって。よかったですゎ。楽しめました。やっぱり歌舞伎はええよなぁ。映画「国宝」もずいぶん楽しめましたが、当たり前やけど実際の舞台の方がええですゎ。僕みたいなもんが偉そうに言うのもはばかられますが、映画「国宝」を観られて歌舞伎に興味持たれたお若い方々、是非劇場に足を運ぶことお勧めします。まずはお安いお席でいいですから実際の舞台を。実際の役者さんはじめ、舞台の隅々までありとあらゆる事に素晴らしさを感じられます。そう、歌舞伎の沼があなたを待ってます。😆みんなでハマりましょう!(7.7.26-1)
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7月25日。
- 2025-07-25 (金)
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今が旬。京野菜「万願寺甘とう」。京野菜のとうがらし、結構種類が多く、有名どころだけでも、「伏見甘長とうがらし」「田中とうがらし」「鷹ヶ峰とうがらし」「山科とうがらし」などなど。そのなかでも一番肉厚、辛くなく甘いとうがらし。揚げてよし、焼いてよし、焚いてよし、の美味しいとうがらしです。万願寺甘とうと呼ばれるのは丹の国、舞鶴、綾部、福知山で採れるものだけ。賀茂茄子と一緒でしっかりタネが管理されその地域だけの生産に限られます。西角でもいろんなお料理にちょくちょく登場します。ジャコと炊いたんとか大好きで。ご飯何杯でも食べられる、、、美味しいけど😋あかんやつ。
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7月24日。
- 2025-07-24 (木)
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下鴨神社・みたらし祭。御手洗池に湧き出る清水に足をつけて無病息災を願う神事。足つけ神事とも。毎年感じる事、言うても仕方ないけど神事であってお祭りでも観光行事でもないのになんか勘違いな人がいてはるように感じてしまう。ええねんけど。昔はもっと地元感があって今は9時半からやけど6時半にはスタートしててありがたみもずっとあったし水の温度だって動けへんくらい冷たかったように記憶する。気を取り直して、さるやで氷食べて帰ろと思っても長い行列、そしたらとみたらし団子食べよと思ってもこりゃまた行列。もう💢さっさと帰ろとーっと。
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