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5月17日。

ぼくにとってはこの日が最後、「また道頓堀に芝居の櫓が上がるのを祈念して!」鴈治郎はんの音頭、大阪締めで幕を閉じた松竹座。寂しい限り。御名残五月大歌舞伎、夜の部でした。松竹座の思い出といえば…と、演目や役者さんについては諸先輩方々におまかせ、自分がなんか言うとボロも出てしまうので。。。😆ぼくなりの松竹座、大阪といえど慣れんもんには近くて遠い松竹座、京阪淀屋橋駅から地下鉄御堂筋線1番ホームなかもず行き、後ろの方の車両に乗り3つ目、なんばで降りて14番出口を出、パチンコ屋さんのエスカレーター経由、はり重さんの角を曲がって到着、アホの一つ覚え、片目のケンケンで行ける松竹座、座席は一階やのに入り口入ってからエスカレーターで2階にあがらなあかんし、席が2階、3階やと今何階にいるかわからんようになる松竹座😅、休憩には女子トイレに長蛇の列、を横目にスッスッと男子トイレへいってた松竹座😆、しょうもないことばっかりですが自分なりに大まじめな松竹座にまつわる思い出です。またいつの日か道頓堀に贔屓の役者さんののぼりが立ちますように。もう迷わんように行きまっさかい。

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5月15日。その2。

夕暮れの御所。賀茂祭お疲れさまでした。皐月晴れの一日、ゆったり楽しませて頂きました。ご奉仕を終えいつも感じること、行列の側から見て、沿道の方々は楽しんでいただけたのだろうか、照りつける太陽のもと暑さと闘いながらきっと長々と行列を待つ見物ではどうなんやろ、って。平安の都から続く雅、京都の空気を少しでも感じていただけたのなら良いのですが。一千年以上続く京都で一番古いお祭り。先輩方が受け継がれてきたものをその1ページだけお手伝いさせて頂きまた後に続く後輩たちにバトンを渡す。そんな途方もない長きにわたる由緒ある京都にかかわらせて頂けたことが誇りであり感謝の気持ちでいっぱいです。行列保存会の方々はじめこの祭に携わられた方々に心より感謝いたしております。そして何よりお暑い中見物してくださった皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました。

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5月15日。

5月15日。京都三大祭り賀茂祭、一般には葵祭。今年もありがたくもお声がけいただきご奉仕させて頂きます。お天気にも恵まれ、薫風そよぐ中の御所から下鴨神社、賀茂街道、上賀茂神社、路頭の儀、粗相のないよう凛と歩かせて頂きます。先頭集団、警察官役の監督長(かどのおさ)ピンクの衣装です。普段見られない真面目にすまして歩いてることと思います。😅それでは。

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5月11日。

「ちょっとちょっと、お茄子とお揚げさん炊いたんあるしご飯食べていきよし」。。。ここでいう”お茄子”は普通の長茄子、賀茂茄子はお茄子とは普通言わない。初夏の京野菜の代表選手「賀茂茄子」の入荷です。田楽や揚げだしでいかがでしょう。きめの細かいしっかりした身、さっと油をくぐらせて、茄子+油+田楽味噌で初夏のお味を楽しんでいただければ。ちなみに京都では茄子は「お」がついて「おなす」、豆腐も「おとうふ」、先ほど登場した揚げは「さん」もついて「お揚げさん」豆も「お豆さん」芋も「お芋さん」かといって蓮根は「レンコン」ごぼうも「ごぼう」。特に規則性はないところが悩ましい。海外の方や他府県の方が使いこなすのはかなりハードルが高いと思う。ある意味、京都検定よりムズいかも。「意地悪言うてんのとちがいますぇ。まぁ、おまんでも食べてゆっくりしはったらは。」。。。、。まんじゅうは「おまん」。笑。😅

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5月10日。

今年も筍もあと少し、花山椒も終盤を迎え初夏を肌で感じだす頃、今年もこの作業が待ち受けてます。実山椒の枝取り。ぼちぼち、ぼちぼち。先の見えない作業は限りなく眠気を誘います。京都のご家庭ではどちらでもなさるのかな?その辺はようわかりませんが、ぼくは小さい頃から手伝わされてました。でも今年もこの作業ができること、何があっても不思議ではない世の中を思うとありがたいと心から思いながら、さてさてぼちぼち作業始めよかなっと。。。。

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5月8日。

西角の場所は、いわゆる「豆餅のふたば」さんのちょうど裏手の方、そして反対側の裏手には数年前になくなっちゃったけどお馴染み「餃子の王将・出町店」があった。ぼくが中学の時にはすでにあった。街角で配ってはった餃子のタダ券持ってよう行かしてもろた。「パーローにソーハン、それとコーテルリャンガー!」いちびったガキンチョでした。先日久しぶりに王将の餃子が食べたなったので王将・某店に。やっぱり普通に美味しい。珍しくラーメンも食べてみたけどどうしてどうして、なかなかいけるやん、と大満足でした。ポシャっていく飲食店も多い中、当時、四条大宮一号店から始まり(おそらく出町店は5号店くらいまでにはあったと思う)現在に至る事業展開、拡大、の企業努力はさすが。早けりゃいい、安けりゃいい、うまけりゃいい、それぞれではあかん、三拍子揃わんと。三つ揃ってなんぼ、やね、見習わんとね、がんばろっと。

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5月7日。

「笊に満つ 初蚕豆の 淡青磁」

地のえんどうが出てきました。これまでは紀州もん、味の深みも香りも数段アップ⤴️⤴️⤴️です。西角では季節の蒸しものとしてご提供、若草蒸し、えんどうを使うのは一緒ですが呼び名はもう「新緑蒸し」くらいになんのかな。美味しければどちらでも。この時期に是非。

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5月6日。

中村屋さんのこと。中村屋さんといえば助六、包装紙も助六デザイン、テイクアウト・予約のみ、商売スタイルもなかなか真似できない長年の積み重ねがカッコいい。で、毎月ゾロ目の日のみちらし寿司をなさる。頂戴いたしました。これ。実は初めて頂いたんですが、いける。実山椒がアクセントになってお味がキュッと引き締まって美味。そしてそして中村屋さんの好きなとこ。前回寄せてもらった時は祇園をどりの舞妓ちゃんの人形、センスの良い遊びに心奪われましたが今回はこの包み紙。端の方に鯉のぼり🎏がデザインされてる。裏側には内緒の?文が。くすぐるんやねぇこういうの。ちなみに3/3はお雛様🎎が4/4は桜がいてはったらしい。京風、いちびりすぎないギリギリの冗談のセンスの良さが中村屋さんにはある。素敵。またゾロ目狙いしなくては。

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5月5日。

5月5日 端午の節句。皐月晴れ。♪柱〜のキ〜ズは一昨年のぉ〜♪って、ちょっとそこボン、背ぇ伸びよったか?よかったなぁ。キズがだいぶ上になった言うてな。おっちゃんら、この歳になったら一昨年より縮むねんで、知ってるか?おっちゃんもビックリしたわ。縦に縮むわ、横に伸びるわでさっぱりわややで。言いもって柏餅は食べるけどな。笑。なぁボン、なんで柏餅食べるか知ってるか?よっしゃ教えたろ。柏の葉っぱちゃうのは新らしい葉が成長するまで落ちひんねんな、そやし子孫を絶やさない、代々繋がるいう願いを込めて、っちゅうこっちゃわ。覚えときや。うまっ。ほんま、うまっ。ボンも食べよし。また来年背ぇのびてるわ。おっちゃんらは縮む一方やけどな。そのうち腰も曲がって、羽織の紐の丈くらいまでになんにゃろか、言うてな。勘弁してや〜。てワイワイ言うてます、端午の節句の背ぇくらべ、の一コマでした。皆さんどうぞ良い一日お過ごしなさいませ。

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5月4日。

特に美術作品は実際に見るのと図録で見るのとは見え方が全く違うように思う。だから見てみたい作品、機会があれば足を運ぶ。高島野十郎展@中之島美術館。この方の描かれた蝋燭、そして闇を描くために描いた月、どちらも一度見てみたかった。不思議なことに両作品、あったかく温もりも見えてくるし恐ろしく冷たくも見える。ま、作品の感想なんて正解はないんやし感じ方それぞれ。善きかな。春の昼下がり、のんびり美術館、これでいいノダ!

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