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9月14日。
- 2026-09-14 (月)
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「今年もあれ食べたいしいつから?」「去年美味しかったし今年もやらはんの?」「あれ、コースにはいってますか?」…ありがたいことにこういったお問い合わせを数多く頂戴致します。ほんとにありがたいです。てことで今年の秋も「栗蒸し」ぼちぼち始めます。”栗×甘鯛×銀餡” お口の中が秋一色になること間違いなしです。およろしかったら。🌰🌰🌰
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9月13日。
- 2026-09-13 (日)
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篆刻家小田玉瑛先生。一般に篆刻は漢字でよく見かけるが先生の素晴らしい点はその枠が自由であるところ。東洋から中央アジア、シルクロードに点在する文字も彫られる。個性的で魅力的温かな作品ばかり。その作品展、御歳95歳!しかもすこぶるしっかり、はっきり、てきぱきしてらっしゃる。素晴らしい。95まで元気でいられるコツは?の質問に”毎日一日を丁寧に過ごすこと”と。そして付け加えて”食べたくない時でも食べること”ですって。赤字で書いとかなあかんな。笑。食べなあかんにゃやっぱり。どんな時でも。まかしといてんか!いっぱい美味しいもん食べて元気に過ごすことにしょう。プラスこれは持論「笑って過ごすこと」これでぼくも90オーバーまで元気やわ!
そしてこの個展、玄想庵という京町家ギャラリーで催されたのであるが、この町家がまた素晴らしい。話によると「映画・国宝」の一場面のロケ地でもあったよう、こんな会場での個展、よっぽど力強く素晴らしい作品やなかったら建もん負けしてしまうと思う。そう言う意味でもとても素晴らしい個展でした。

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9月12日。
- 2026-09-12 (土)
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いつものようにお料理は深い味わいですこぶる美味しく頂きました。今回はいつものメンバーと違い、唯一無二、不屈の料理人さんとご一緒、楽しくお話させていただき美味しいお料理と共に素敵な時間を過ごさせて頂きました。楽しかったのはお料理のチョイスがいつもと違うこと、これまで素通りしてたメニューも、ぜ〜んぶ美味しかったのはお料理の調理法と選んでいただいた同伴者のチョイスの秀逸さかと。大満足。そして心に残ったのはホール担当お姉さんのそれぞれのワインの説明。お料理と違いお酒なりワインなり、飲み物の味の表現はかなり難しく正確に伝えるのはかなり難しく。スマートに的確にそして何よりご自分の言葉でご説明なされてました。このシュッとした嫌味のない感じもこの店の魅力の一つなんやと今更ながら改めて感じました。ちょうど目線にくるギャルソンエプロンの結びも正しい結び方やし。美しい。お料理のおいしさ、ポーション、お値段に加え、このスマートさも超繁盛の理由のひとつなんやろなと納得。また行きます、◯◯◯さん。
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9月9日。
- 2026-09-09 (水)
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重陽の節句。無病息災、平穏を願う。「手のひらの わずかな日さえ 菊日和」秋桜子の晩年の句。「手のひらに差し込む温かな日差し、秋の穏やかな良き日、とな。実際の今日は外は雨降り。線状降水帯という言葉があちこちで飛び交い湿気が重い。こんな静かな秋の日が待ち遠しい。しかたないので今日は栗羊羹でも買ってきて食べよう。ある意味穏やかな秋の日なのかも。笑。重陽の節句に思う。
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9月8日。
- 2026-09-08 (火)
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小芋と枝豆。どちらもややもすると真夏の食材と思われてしまいがちですが、いえいえ京都府産は秋に。小芋は京都府北部丹後、浜詰より。砂丘育ちで繊維が細かくねっとりと旨みのある小芋。含め煮とかたまらんです。夏にいただいてたのは沖縄や、与論島産。季節と共にだんだん小芋前線も北上という訳です。さて枝豆はご存じ「紫ずきん」。丹波黒豆の枝豆。大粒で味も濃く夏場よりも美味しいこと間違いなし。まだ出始め、秋が深まる頃まであります。野菜売り場で見かけたら是非一度。😋見つからない時は迷わず西角へ。心よりお待ち申し上げます。🙇♂️笑😆
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9月7日。
- 2026-09-07 (月)
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何年か前から”朝ごはん営業してます、って店がチラホラ見かけるようになった。7時頃オープン、ランチのすんだ時間までの営業。営業時間も含めだんだんご飯屋さんの形態も様変わりしてきたように思う。何にしても、コーヒーとトーストでもなく、老舗朝粥でもなく、普通にご飯が朝から頂けるのはありがたいこと。ぼくはランチに伺いましたが。😅何品かのお皿の後に土鍋ご飯。炊き込むものやトッピングもチョイスできてアレンジができる。どの一品も素材は店主が厳選したものでこだわりがあちこちにみえる。ぼくは焼しゃけを注文、あぶらものってて刻んだお野菜も混ぜてとっても美味しく頂きました。「土鍋彩膳とようけ」さん。場所は二条通り、このあたり、かしやさん、イノツチさん、ブレッドワークスさん、オギノさん、、、なかなか美味しい通りになってきたなぁ。楽しい、楽しい。😋😋😋(京都、飲食店多すぎ、とも言う、笑😆)
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9月5日。
- 2026-09-05 (土)
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文博・マリメッコ展。時代を超えた洗練されたデザイン。なんと言ってもカワイイ💖。北欧の地、あのファブリックはこうしてできるんやなぁと感心。働いてる人までカッコよく見えてしまうから不思議。数多い展示、今の時代でも素敵。ウニッコ柄はおっさんにはちと厳しいけどマリメッコやアラビア、イッタラといったところがの似合うライフスタイルには憧れる。「おっさん、似合てへんぞっ!」って?「やな、わかってるわかってる、笑うくらい似合わんな。。。」🤣 加えて:こういう展覧会には必ず出口にある展覧会グッズ販売、まぁええねんけど。なんかちゃうような気がする。そして、マリメッコ展に家からマリメッコの製品を着て行ったり、持って行ったりする勇気はない。まぁええねんけど。😳
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9月4日。
- 2026-09-04 (金)
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最初お伺いした時はこの道でほんまにあってるのか不安なほどの狭い目の道。古くからの京町家の並ぶうちの一軒。派手な看板もなくひっそりと佇ずむ。「万里小路 中村屋」さん。まるで知り合いのうちを訪ねるときの感覚、恐る恐る玄関をあけお声がけする。はい〜と髭面の一見強面の大将が奥から。やや緊張。でもその第一印象は見事に裏切られ、腰の低くやわらかい物腰、ベッタベタの商売人京都弁が妙に安心感を抱かせる。そこには決して偉そばらない自信も感じ取れ、今日明日には醸し出せない味が溢れる。なんかいい。すごくいい。名物・助六弁当もシンプルで好み。京都の店、数多かれどいろんな意味で京都人の愛する京都を感じられる店かもしれない。底知れない魅力、ぼくは中村屋さんが大好きである。
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9月3日。
- 2026-09-03 (木)
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ウルトラマンシリーズ・ダダのいてるイタリアン。12種類の前菜。どっかの9種類のお付きだしを上回る。🤭やっぱり少しずつでも色々味わえるのは楽しい。ええやん、ええやん。なんと言っても気軽で美味しくお手頃なんが素敵。💓そしてこの日はホールの若い女性(おそらくアルバイト)が感じ良かった。友人が不注意にもテーブルの上でグラスを割ってその旨を報告。「すんません、ごめんなさい、グラス割りまして…」「いえいえ大丈夫ですよ、すぐ片付けますね。」ではなく、当たり前ちゅや当たり前なんやけどまず「お怪我はございませんか?大丈夫でしたか?」でした。行き届いてる。こんな一言でさらに美味しく食事ができたダダのいてるイタリアン「イルピアット」さんでした。
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長月九月御朔日。
- 2026-09-01 (火)
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♪♪〜夏の陽射しが弱まるように 心に翳がさした〜♪ ♪夏の陽射し、まだまだ弱まらへんけどとりあえず月が替わって”SEPTEMBER”。はよ、「9月らしい気候になりましたなぁ」て言いたい。
8月半ば、草間彌生さんが亡くなられた。前衛芸術家であり独創的な表現で見るものに語りかけた作品たち、僕にとって一番近しい作品のひとつは直島にあるカボチャ。島が近づくと見えてくるそのオブジェを見るだけで一気にテンションが上がる。ぼくにとってはディズニーランド、島にいる間中ワクワクが止まらない。その始めと終わりに目に入るのがこのカボチャ。これまで3回行ったけどその時々の思いが交差する。やっぱり素敵でカワイイ作品、あちらの世界の入り口にも置いてあったりして…。😆ちょっと不謹慎🙇♂️、ご冥福お祈り申し上げます。
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