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7月14日。

お料理屋さんのお昼。そのお店にもよりますがおそらく基本夜をメインにされてるところが多く、お昼はたいていは夜に比べて低めの価格設定かと。ポーションを小さく?使ってる材料を少し変える?コースの品数を減らす?お昼やし量的にも満足していただきたいし店側は非常に悩むところ。お客様はやっぱりそのお店のお味を楽しみたいはずであり食材を落とすはありえない。ポーションの小さいコースなんかは結局何食べたんだか、みたいになって、印象として「ん〜、お庭はきれいやったなぁ」みたいになりかねない。なのでどちらも原価率高いよね〜てことになりがち。と、前置きは長くなりましたが、こちらのお店のお昼はすごくよく考えてあり、イタリアンとかのように、メインが選べて、「食べたな」、っていう気持ちになれる。どのお料理もていねいにお作りになられもちろんすこぶる美味しい。普通お付きだし、お造り、お吸いもん、油もん、たいたもん、〜てな感じになりがちですが、そうじゃなくても十分満足しました。マットでウッディな内装、明るいやわらかなサービスも心地よく、夜のコースも食べてみたいと思いました。(こう思ってもらってまた夜来ていただくのが店の目指すところ、ぼくなんかはですが。)嵯峨おきなさん、また行こ〜っと。

7月9日。

昨日仕事終わって貯めてた録画の中の「BS朝日あなたの知らない京都旅スペシャル」見たところ、昨日投函した正伝寺のことも言うたはってびっくりしました。まぁ、あの庭を愛でたボウイも、アリスのチンペイさんももうあっちにいかはりましたからねぇ。寂しいこと。この手の番組はまぁまぁ斜に構えて見てしまいますが、何のことはない見入ってしまいました。面白かった。で、頭の中が京都一色やったのでその後すぐ寝りゃええのに、Dicover Japan引っ張り出して読み返したり。この本も楽しい。京都の奥深さに触れ掘り下げ解説されてる。どんどん京都に入り込んでいってしまう。おすすめの雑誌。西角のコピー「行き過ぎず ひかえめに」もご理解いただけそう。こんなけ京都に暮らしてても知らんことばっかりで、京都以外にお住まいの方々が何度も京都に足を運ばはる気持ち、京都に住みたいと思わはる気持ちがわかるような気がします。そうそう、「ご入洛の折、西角で夕食は必須!」って本に書いてありましたょ。。。😜🙄🫢🤪🙄🫢

7月8日。

令和6年の7月8日。六七八の末広がりで良き日になる予感。何でも都合よく前向き。🤣🤣🤣

京都 西賀茂 正伝寺。いろんなお庭ばっかり行ってるわけではありませんが、こちらのお庭、心を落ち着かせユルユルにしてくれるので大好きです。アクセスがイマイチで人が比較的少ないのも好きな理由の一つ。お庭の縁側に座ってボケる。何時間でもいられそう。スッとして気持ちはアップデートされ。。。チャリでチンタラ賀茂堤を北へ、最後正伝寺さんまでは上り坂になるのでしんどいけど帰りに霜月さんや御倉屋さんでおまんを買うて帰る。ええコース😋。どこ行くのも人参🥕があれば心は弾む。😁今日みたいに酷暑の日はたどり着くまでに干からびてしまうので注意。😅😅暑なるまでの涼しい(もはやそんな時間はないか)うちに。🚲

借景までもみごとに絵に収めてしまう小堀遠州のすごさょ。深い。こんなとこがチャリで行けてありがたい。

7月6日。

「早う信号替わらへんかいな。何しとんにゃな」。とイライラするより、いろんな人がいてはるわ、と信号観察もそれはそれでいとおかし。東京オリンピックの時のピクトグラムやないですが、手を広げて待つ人や、ちょっと細身、太めの人、見ようによったら右手右足が同時に出てる人、いろいろいてはって面白かったりする。でもまぁスーツに帽子のおっさん(この時点でこれを想像できるから優れたピクトグラムやと思う)はゴッドファーザーやボルサリーノやあるまいし、この時代もうええんとちゃうかと思ったりもする。メガネかけてたり、カバンたすき掛けしてたり、ヒゲはやしてたりしてはったら、信号待ちも楽しいやろなと考えは巡る。そうそう、女子もいなくては。こんな何気ない些細なことで普段を楽しまんと。「おまえ、料理のこととか、もうちょっと考えんなんことあるやろっ!」とお叱りもございましょうが、まぁ気持ちの余裕とご理解いただければ。ははは。😂😂😂

7月4日。

今週末は七夕。織姫様と彦星様が年に一度の逢瀬の夜、素敵な夜になればいいのにね。

七夕に欠かせないのがこの梶の葉っぱ。かつては短冊の代わりにこれに願い事を書いたり、笹飾りにはかかせない七夕飾りの一つ、彦星様がこの葉に文(ふみ)を書いて送ったというロマンチックな説も。

梅雨時ではあるけれどやっぱり晴れてほしい夜ですね。

7月2日。やで!

今日は7月2日なのね。

♪♪When I get older losing my hear many years from now♪〜

〜♪when I’m sixty-four♪♪

中学1年の時にビートルズを聴きだしてポールの歌うこの歌に、「ホンマにそんな歳になるんかいな、いつのこっちゃいな」って思てましたが。。。。。いつかはなるもんなんやなと妙に納得したりして。走る速さはゆっくりになってもまだまだ走り続けますょ。まだまだ美味しいもん作らなあかんし、まだまだ美味しいもん食べたいし、まだまだ楽しいこといっぱいしたいし、綺麗なもんもいっぱい見たいし。

今日まで健康でいられたことに心より感謝して、明日からも何事もなく健康でいられて平穏無事な日々を送りたい、と強く思う64になった一日でした。

♪♪will you still need me,will you still feed me,

When I’m sixty-four.♪♪♪♪

注)画像は富士山ですが、別に富士山のみえるところにいてる訳やございませんので。あしからず。😂

文月御朔日。

昨日と同じように蒸し暑かっても、昨日と同じように雨が降ってても、一夜明ければ、すっかり気分が違う京のお人。昨日までなかった気分の中でのリフレイン「コンチキチン」。気候も暑く気持ちも熱い京都の夏の始まりです。祇園祭まずは「吉符入り」から。

6月30日。

月末。折り返し。じっとりと蒸し暑い。盆地独特の水分を含んだ比重の重たい空気の中、食欲が無く全く食べる気がしない。。。。。なーんて嘘ばっかり♪♪幸せなことにこれまでかつて一度もそんな事がない。365日四六時中美味しく頂けるありがたさょ。ではありますが、やっぱり冷たくツルッとしたもんが食べたなります。で、「トマトの冷たいお素麺」。先日ちゃっちゃっちゃーって作って食べたらまぁまぁいける。改良の余地あり、いろいろ試して、この季節、いいかも、です。麺どころ・西角にて是非お試しを。(笑)

6月28日。

「こないだ年が明けた言うておめでとうさん、お雑煮食べよ、言うてたとこやのに、もう一年の半分過ぎたて、かないまへんなぁ。なんや京都では水無月いうおまん食べて残り半年、無病息災をお願いしますにゃて。その水無月の小話ちょこっと。去年のおんなじようなこと言うとんなぁてお叱りのございませんように。」

チョン!

「これこれ、そこのトらやん、京都では6月の30日には水無月食べんの知ってなさるか?」「御隠居はん、へ?その日に水無月食べますの?知りまへんどした。」「暑い夏に涼を呼ぶ言うて、氷に見立てた和菓子、これ食べてあとの半年の無病息災を御願いしますのや。」「そうでしたんですかいな、ほなわてすぐ買いに行ってきますわ」「これこれ、そう慌てないな。この月末は西角さんのコースには最後に水無月がつく言う話ですがな。」「そらありがたいでんなぁ。そやけど、西角さんていつも最後はわらび餅て決まってますやん、水無月やったらお客さん怒らはんのちゃいますのん?」「それやったら大丈夫。水無月だけに”皆好き”言うて。」

てなことで、この週末のコースの最後にはお客様の無病息災を願い少し水無月を召し上がっていただきます。

“この週末はご家族揃ってお近くの西角へ。。。西角は一軒しかあらへんて。”

6月26日。

「壇浦兜軍記 阿古屋」南座・千穐楽でした。一度は直に観ときたいお舞台、お知り合いのお声がけでありがたく。静かに静かに進むストーリー、関西歌舞伎のようなしっとり過ぎる感もなく、カラッとした空気感で芸事の深みを感じられるお舞台、実際にお役で舞台に立たれた時の坂東玉三郎・大和屋さんのオーラには正直驚きました。大和屋さん、うちの母も大好きでした。久しぶりの歌舞伎の舞台に大満足の一日でした。あー楽しかった。

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