Home > 西角 ブログ

8月17日。

咲夜、出町橋西詰ファミマ前より。ちょっと仕事を抜け出して。。。今年もとってもきれいな送り火でした。ご先祖様に手を合わせると同時に京都の夏が終わっていくのを感じさせてくれる静かで美しい送り火でした。各保存会の皆さまお疲れ様でした。心より御礼申し上げます。

送り火から一夜明けた京都の街は驚くほど秋の気配が漂います。残暑はまだまだ続くにせよ1日違いで様子も気持ちもすっかり秋にかわってるから不思議、暑かった夏も影を潜めこれから秋風に代わっていきます。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

8月16日。

今朝の如意ヶ岳(大文字山)出町橋西詰より。「おっさん、知ってるか?今晩、山の字ぃに火が灯ってきれいな字ぃが浮かび上がんねんて。楽しみやなぁ、ワクワクするゎ」「知らいでかいな。そやけどな、ぼん、火ぃが灯ってきれいや言うて大騒ぎしたりはしゃいだりしたらあかんで」「なんでやな、お祭りみたいやんか」「それが、あかん言うねん。お盆の間帰ってはったご先祖さんがあっちに今晩帰らはんねん。道中迷わはったらあかんやろ。ほんで火ぃ灯して道わかるように明るぅしたげてお送りすんねん。ほんで、送り火や。そやさかい火ぃ灯ったら手を合わせて、ご先祖さんにありがとうございました、気ぃつけてお帰りやす、いうねんで、わかったか」「おっさん、ようわかったわ。ひとつかしこなったわ。ええもんやな、送り火も情緒があって」「わかってんのかいな。ちゃんとご先祖さん送ったげてや」「へ〜い」「こらあかんわ」今晩、どうぞ心静かに。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

8月15日。

画像は先日伺った「歌川国芳展」から。今回の展覧会、子供から大人まで純粋に楽しめる企画やと思いました。探偵ナイトスクープでお馴染みになった作品やドクロの作品、どっかで見たことのあるような作品ばかりで。で、この画像の作品。特にどうってことなかったんですが、個人的にその前日に見終わったNetflix「ガス人間」こんなんやったなぁ、と思ったから。お盆に殺すやの殺されるやののドラマの話はお許しいただくとして本題はこちら。筋書きも面白そうやったのと俳優陣が好きな人たちばかりでした。小栗旬はじめ蒼井優、林遣都、広瀬すず、竹野内豊に中野英雄、、、などなど。で、楽しくてそして切なくて、ほぼ一気見でした。ツッコミどころはいろいろあるとして終わりのテロップでは竹野内豊が確かにある、でも見た覚えがない。もう一度見る。へ?いつ出た?見逃してる??さらに見る。やっと見つけた。すごい!すごい!かなり凄い。これは役者魂なのか、メークさんのスゴ腕なのか。さらに楽しくなりました。やっぱり竹野内豊って好きやわぁ。かっこええわ。と、まぁ訳のわからん雑談レベルのトピックスで今日はご勘弁。さてさて、二周目見よかな。。。。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

8月14日。

西角の「白ずいきの葛引き」。暑い季節には冷たいキュッと冷えたお料理も美味しいですが葛を引いたあったかいお料理がかえってほっこりと美味しかったりもします。見ての通りの珍しくもない想像通りのお味、お出汁の効いた滋味あふれるお味。食材の組み合わせや調理法で今まで出会ったことのないようなお味を楽しんだりするのも昨今のお料理の流れ、その対極にあるような一品、私、時代の流れには全くついていけてませんがこういうお料理が好きです。あっさりで上品、主張し過ぎない、ひねりのないオールドスタンダード。素材そのもののお味、お出汁のお味、を大切にしながらそんなオールドスタンダードなお料理に丁寧に取り組んでいきたいと思ってます。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

8月12日。その2。

「不来方のお城の草に寝ころびて

       空に吸われし十五の心」啄木

蒼和会書展・高島屋美術画廊でした。画像は竹内勢雲先生の作品。啄木の詩も若き心が繊細に描写されてはいるのだけれど、その壊れそうな気持ちと広すぎる空の優しさが力強くも優しいタッチの書で表され、何よりその書の書かれたガラス繊維入りの紙、(引き伸ばして見てみてください)、色、表具の色がさらに少年の心と空の雄大さの伝わりを助長してとても素敵な作品でした。しばらくこの作品、書、表具とも心を奪われました。参考までに”十五の夜”尾崎豊に影響を与えた詩と言われてること、そして書かれた先生は同級生の竹内くんであること、です。すご。😅(書展は17日まで。実際に作品の前で感じていただくことをオススメします。是非)

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

8月12日。

お盆。ご先祖さまに日々お守りいただいてる感謝の気持ちを伝えにお墓参りしてきました。行き交う人達ももちろん「家族」なわけで、勝手な想像ですが、遠く離れた土地に住む子供夫婦が帰ってきて、普段あまり一緒にいられない息子が年老いた母を連れて、祖父母がお孫さんの手を引いて、口も聞くことのなくなった思春期の子供とご両親が少し離れて、、、。この時期はご先祖さまが「家族の絆」を再確認させてはるようにも感じます。おりしも今日は8月12日、あの日航機・御巣鷹の事故の日。41年という時が経っても心がザワザワします。やっぱりお盆は身近な幸せを感謝し手を合わせる時なんやなと思わされます。とかいうてもなぜかお腹も減るので(笑)フォカッチャサンドを。イタリア🇮🇹の丸茄子とジェノベーゼ、モッツァレラチーズ、深い味わいに極めて絶妙なバランス。この時期だけのご褒美で思いのほかあっさり。以前にも述べたかもですがこの店主の調理されるお料理はなんでも抜群。イタリアンのオードブルもテイクアウトできたりと使い勝手も◎。お盆期間🈺してはります。久しぶりにお集まりのご家族の団欒に是非。って、もちろん西角でのお食事もお忘れなく‼️🈺してます❗️😊🙇‍♂️

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

8月11日。

🌀台風の影響なのか、風がありここ2、3日あの強烈至極の暑さの山は乗り切ったと思わせる気候。だまされへんゾ。お盆もすんでへんのに。まだ「残暑」がそこかしこに影を潜めてるはず。これはその強烈至極の暑さにもがいてる時の記録。直射日光を遮る木々。ところどころの木漏れ日の中、神々しく湧き出る水の流れは早く驚くほど冷たい。その神々しさはあたりの空気まで涼しくし、滝の音、小川の流れの音さえ耳に心地よい。しばらく佇んでると嘘のように汗は引く。猛烈に冷たい水の勢いは瓜さえも割ってしまうほど。「瓜割の滝」。こちらのお水で料理すると間違いなく1.5倍くらいは美味しくなるように思う。次回はタンクも持って来ることにしょう。強烈至極の残暑の時分あたりに。近場でええとこ見っけ。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

8月8日。

令和八年八月八日。末広がりの鉢(八)合わせ。皆様にたくさんの幸運が訪れますように。先日、一年ぶりの親父たちの集い。コンパクトな集いではあるがはるばる入洛のメンバーも。この歳になるとみなが元気で集まれること自体が嬉しくなる。その上でお料理、お店の雰囲気が良ければいうことはない。夜の会ではあるが日の長い昨今、始まる時間ではまだまだ明るく8階の窓から見える東山は絶景、素晴らしい眺め。お料理も丁寧で美味しくいうことはない。宴が進むにつれ日は落ち辺りは暗くなるのと同時に街中に灯る明かりが美しく映える。コースは最後のデザート、コーヒーに至るまで申し分なく友の笑顔も満足に満ちた様子、共に過ごした学生時代の思い出を語り合う素敵な時間が流れた。また一年後同じように再会できればと心より願う。まさに「朋有り遠方より来る 亦た楽しからずや」の夜。於・GATE HOTEL・anchor kyoto

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

8月6日。

8月6日。広島・原爆投下の日。何事もない日常が日々続くことが当たり前やない事に対しあらためて感謝し自分と向き合う。そんな静かな一日を過ごすとしよう。

先日の話、MRについて。虚構、仮想現実であるのは頭では理解してはいるけど。。。。目の前で教授が”Marry Christmas Mr.Lawrence”を演奏してくださる(あたかも僕のためだけに)とさすがに何とも言えない静かなプレミアム感に包まれる。優しい音、揺れる銀色の前髪、夢心地。ピアノを弾く教授を手の届きそうな思い通りの場所からその演奏を聞くことができる、見られる。一曲演奏し終わるたびにスッと消えてしまう教授の姿を見て、現実やないんや、あぁもう亡くなってはるんや、と何とも寂しい気持ちにもなる。VR、MRには以前から興味があり何かで体験する機会があれば、と思ってました。実際MR体験して、すごい時代になったもんやなぁとあらためて思う。昔人間には、ええことなんかどうなんか、夢があることなんかないことなんか、、、素直な感動と同時に複雑な思いになったことも事実。いろんな思いを短時間で体験したけど、坂本龍一その人が目の前で演奏してくれはった余韻は静かにずっと心に響いたままです。感動🥲。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

8月4日。

美味しさには定評のあるイルピアットさん。帰国中のフィレンツェ在住の親友が、「モーニング始めはったし行こか」と誘われてホイホイと。あちら🇮🇹イタリアの朝はほとんどの人が甘いパンとカプチーノだそうで、こちらのお店のはイタリアンの香り漂う我々には美味しくいただけるモーニング。個人的には普段はトーストだけなので超贅沢、カップも可愛く朝から幸せな気持ちになれました。帰る際には出町のはんなさん同様、「良い1日を!」とお声がけくださる。一瞬ちょっと小っ恥ずかしい感じがしそうですがぼくにはそう言う挨拶がちょっと嬉しかったりする。”Grazie,Buona giornata!”やね。もちろん”Era Buono,ritornero’anchora!”って返しときましたょ。ホンマかいな。。。。😁

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0
1 2 3 4 5 6 368

Home > 西角 ブログ

ページトップへ戻る

最新のコメント
カテゴリー
アーカイブ
Search
Feeds