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師走12月御朔日。
- 2025-12-01 (月)
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“Karen Tokita bossanova Live with Mac Ueda” 珍しく平日の夜。ミニマムな構成、弾き語り+パーカッション、しっとり落ち着いた素敵なライブでした。女性アーティストのボサノヴァ弾き語りはええなぁ、サポートのパーカッション、上田くんも目立たず隠れず、Karenさんのボーカルを引き立て何ともしっとり。外は寒い京都のやけど、静かなボサノヴァは暖かく大人な夜でした。久しぶりにギター弾きたなりましたやん。すぐ感化されんにゃから。。。🎵
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11月30日。
- 2025-11-30 (日)
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いややわぁ月末やん。はよぅてかないまへんわ。さて、和食。コースやなくアラカルトで、主として美味しいお魚を気楽に食べたい、そんな時はこちら。こちらの大将のご趣味は釣り、ご自分でお釣りになったお魚料理がメニューに並ぶ。献立の下には、”釣りました”の一言が記されている。鮮度も良く美味しい。居酒屋メニューから割烹メニューまで、もちろんお造りから煮付け、タコとエビのエスカルゴ風、かにのパスタ…なんでも本格的なお味で食べさせていただける。やっぱり”美味しい””気楽””わがまま”に食べさせていただけるのが何よりのご馳走やとあらためて思う。この季節、クリスマスツリーにコッペの殻が飾られてるのが目印。「嵐まる」さん。またお願い致します。
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11月29日。その2。
- 2025-11-29 (土)
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とはいえベストにはこの画像の2日後やったかな。一度はドンピシャで来たかった毘沙門堂。山科の人には怒られそうやけど九条山がなかったらなぁ。
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11月29日。
- 2025-11-29 (土)
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今年も、、、たんと集めてぎょうさん拾た。今年は真如堂、金戒光明寺、永観堂、南禅寺、毘沙門堂あたり。イーストサイド攻め。🍁 まさに今、京都の紅葉は11月最終週から12月頭になっちゃいましたね。顔見世の始まる頃はまだ紅葉やて、へんなの。そのうち四季からニ季になってしまうで。
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11月28日。
- 2025-11-28 (金)
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「カレーうろん」。「居酒屋えいじ」のカレーうどん「おばけ」。先日門上さんが紹介してはったのでちょっと食べたなって。餅、海老天、粟麩が湯葉に包んでカレーうどんにのっかってる。そしてこちらの大将、南極観測隊で調理しておられた方らしい。ヘェ〜😳 カレーうどん×餅だけでもかなりそそられるのに経歴をお聞きするとさらに食べたなりました。久しぶりのカレーうどん、お出汁が効いてて程よい辛さ、外は北風、この季節にピッタリ。あと別バージョン、「オバQ」もあるそうなので次回はそちらを。周りの方見てるとこの名物以外も、そしてセットもんも頼んでられる。次回、迷うやん。食べられる量は決まってるので優柔不断な食いしん坊はとっても困る😅ちゅう話。
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11月27日。
- 2025-11-27 (木)
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昭和親父のボヤキ。「ここ何年かこの時期よう目にするけど👀。。。なんやねん!ブラックフライデーて!やっとこさ最近ハロウィン🎃が自分の中でこなれてきたばっかりやのに、、、。次から次から昭和になかったもんばっかり💢 何や知らんけど明日西角もブラックフライデーでいくゾ!」🤪
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11月24日。
- 2025-11-24 (月)
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朝、賀茂川、葵橋の北、出雲路橋より大文字山を望む。天気も良く空気も澄んでる。この橋の上が何や好き。空は360度開けてるしグルっと見渡せば東山から如意ヶ岳、比叡山、北山、そして西山と続き京都が盆地であるのが良くわかる。細かいことで悩んでるのがアホみたいに思う(何も悩んでれへんけど悩んでるふり😅ほんまの間抜けとも言う)歩いていけるすぐのところにこんなとこがあってありがたいこと。
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11月22日。
- 2025-11-22 (土)
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画像、どこの何なのかすぐわかってしまうくらい有名、見た目インパクトもありごはんと敷き詰められた鯛が味だけでなく贅沢感も満足させて頂ける秀逸の一品。実は夜に伺ったのは初めて、京都 和久傳さん。京都の玄関口、伊勢丹の上階、観光の方も極めてわかりやすい立地、しかもちゃんとした京料理としては比較的お手頃な値段からの設定。考え抜かれた間違いのないコンセプト、そら流行るわねぇ。ベタベタ平日の夜、入口には本日満席の札。カウンターに座らせて頂きましたが、キビキビと前で動かれる10人ほどの若い板前さんたち、お話しても皆さん素直で感じよく、ホールスタッフの方も完璧な対応して頂きました。コンパクトなお店ならともかく、ここまでのオオバコで調理場もホールも教育が行き届いて感じいいとこはなかなかないように思う。そんなこんなで満足な食事を終え、あらためて旅行者にとっての、京都の地の人にとっての、それぞれの外食について考えさせられました。お前ももうちょっとがんばらなあかんのちゃうかー?ってどっかから聞こえてきましたわ。ハハハ。はいよー。
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11月20日。
- 2025-11-20 (木)
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「そうですやん、そうですやん」。って最近いつも思ってた事がここかしこに。言い得て妙で吹き出しそうになった箇所も。おりしも今日の京都新聞で取り上げられてた京都の茶業の抱える問題にも当然触れられてる。いろいろ勉強になりました。著者・柏井先生は京都で生まれ育って70年、ぼくは65年。知識も経験もその内容の濃さも月とスッポン、雲泥の差、比べるのも失礼なほどかと存じますが、京都を愛する心にそう大差はないかとも。おすすめ。是非。
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11月19日。
- 2025-11-19 (水)
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気候のいい秋には何かと催事、展覧会などが目白押し。自分のリサーチ不足で友達のSNSで知り会期終わりギリで滑り込み。でも行ってよかった。いつもながら何もわかってませんが、日比野五鳳先生、池田桂鳳先生の作品で共通して好きなのはザワザワしないし安心できるので好きなんかなぁ。よう分からん表現でしょ?なんか、そう思います。で、最近冷静に思うこと。作品も俳優さんも、そしてお料理も、表向きが主張の強すぎるもの、どや、どや、って押しの強いもの、は苦手なような気がします。行き過ぎない派手さのない静かなん、でも真髄はスンバラしいもの、ひと、が好きなんかな。
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