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7月28日。
- 2016-07-28 (木)
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こないだ頂いたお昼ごはんシリーズ、「徳寿」さん。おひるのお弁当1620円。千円台でこれだけ食べれたら嬉しいかな。ちゃんとした和食、ちゃんとしたお出汁で、千円台はなかなかないですものね。お野菜が上手につかわれてて満足感も。お魚の「宮武」さんとはまた違った切り口の和食、あぁどちらもまた行きたいです。
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7月27日。
- 2016-07-27 (水)
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鱧まんじゅう。夏場美味しく甘くなってきた南京を脂ののってきた鱧で包んで銀餡をかけて。南京の甘さが妙にほっこりさせてくれます。夏は冷たく冷やしたもんも口当たりが良いですが、逆に餡をかけた熱々あったかいもんも身体にやさしくほっとさせてくれて美味しくいただけます。
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7月26日。
- 2016-07-26 (火)
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北野天満宮の北、天神さんの喧騒を少し離れたところの落ち着いたお店、「喜の字や」さん。そばの好みも人それぞれ。柔らかいおそばもあれば、こちらのお店は十割そば、もっとモソモソきれてしまうかなと思ってましたがぜんぜんそんなことはなく、つけるお出汁も濃くなくええ塩梅、そばのいい香りとともに美味しくいただきました。ごちそうさまでした。今度は暖かいの食べてみたいです。
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7月25日。
- 2016-07-25 (月)
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先日の昔からの友人たちとの食事。中華料理・桃李さん。きれいやし普通に美味しい。安心できる美味しさ、でした。大切なことです。昨日、今日ではなかなかそうはいきません、日々積み重ね、西角もそうありたい、そう言ってもらえるよう努力いたします。
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7月24日。
- 2016-07-24 (日)
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夏のこの時期、天ぷらには穴子も脂乗っておいしいですが、旬を迎えるキスもあっさりとおいしいです。天ぷらであっさりて言うのもへんですが魚が淡白ですんで、塩でも、天だしでもあいます。瀬戸内、淡路島仮屋港より入荷です。
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7月23日。
- 2016-07-23 (土)
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一昨日の夜、比較的早く店がしまえたので祇園祭界隈ブラっとしてきました。宵々々山かな。さすがにお囃子には間に合わず残念でしたが、夜店のない後祭、ほんまに風情があっていいもんやと思います。大船鉾の龍頭、実際に見るとすごく立派で、年々スケールの拡がる大船鉾の復活、携わる人たちの熱意が伝わってきそうで感動的でした。今夜は宵山、明日は巡行、神輿渡御…祇園祭は続きます。
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7月22日。
- 2016-07-22 (金)
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暑いーっ!今日は二十四節気の大署。でもまだ梅雨あけてないですよね…。
さてちょっと強烈なインパクトの容器にはいってるのは先日と一緒、海水につかってる生うに。岩手県よりやってきました。もちろん甘いですし、ここのはウニ自体のお味が濃厚です。おいしいです。思わず牛乳みたいに飲みたなるけどね。飲まへん、飲まへん…
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7月21日。
- 2016-07-21 (木)
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なんちゅうか、本中華…テレビ・ラジオ界の重鎮、先日は永六輔さん、で、大橋巨泉さんの訃報。個人的に、永六輔さんは浅田飴のCMと宵々山コンサートの浴衣姿、巨泉さんは11PMと言いたいところですが、いくらませガキとは言えゆっくりみてたわけではなく、やっぱりクイズダービーかな。巨泉さんはじめ、はらたいらさんに黒鉄ヒロシさん…頭の回転の速いひとは面白いだけやなく魅力的やと感じてたんを思い出します。ご冥福お祈りいたします。倍率ドン!さらに倍‼️
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7月20日。
- 2016-07-20 (水)
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夏のお野菜、糸瓜です。そうめん南京て言うたりもします。面白い野菜で、皮をむいて湯がくと細くほぐれます。湯がきすぎると歯ごたえがなくなっちゃうので、微妙なところで水に落とします。酢の物でも、そうめんのように食べても、です。胡麻和えとかでもええかな。さぁてどないしょ。
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7月18日。
- 2016-07-18 (月)
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ちょっと前の新聞。日本公共広告機構やったかな。その日はペラペラ見ててこのページで止まりました。1964年の日本人の笑顔に負けてるんじゃないの?生活は豊かになったけど、心の豊かさで負けてるんじゃないの?って。高度経済成長期、当時はまだ4歳のガキンチョやったから自分自身をスライドして比較はできないけど。。。きっと当時の日本人のほうが屈託のない笑顔が容易にできたんと違うやろか。心も豊かやったんと違うやろか。今より人情味が溢れ他人を思いやるきもちがあり、生活はちょっと不便でも夢は大きく…2020年には素晴らしい日本でありますように。「ライバルは、1964年」内容も、紙面も、キャッチも、久しぶりに何度も見ました。
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