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6月6日。

  
万願寺とうがらし、伏見甘長とうがらし、山科甘唐などなど、でまわるとうがらしはいろいろありますが、画像は今日入荷の鷹峯とうがらし。万願寺ほど大きくはないし、伏見ほど細長でもない、ちょうどその間くらいの形、大きさ。とうがらしといえどやっぱり甘いとうがらし。焼いても焚いてもいいけれど、とりあえずは天ぷらにしてみましょ。

6月5日。

  
昨日、先日申してました西角をご紹介して頂いたBS日テレ「京都の極み」の放送がありました。想像していたよりもずっと多くの方々に見て頂いてたようで、いろんな方々から「見たでー」というご連絡頂き恐縮し、本当にありがたく、心から感謝いたしております。これからもお客様に対する思いはかわらず、自分を見失うことなく、身の丈に応じた仕事を日々続けていけるよう努力してまいります。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

6月3日。

  
気持ちのいい画像やなくてすいません。甘鯛、開いたとこです。お腹の中の白いのが脂です。甘鯛は年中いてます、今頃でもよう肥えてるのはこんなに脂を持ってます。甘鯛はこうやなかったらあかんのです。美味しいですよ。とか言いながら、自分のお腹もこんな脂持ってそうでものすご嫌です。甘鯛も人間も肥えてるほうがええねん!!

6月2日。

  
「海そうめん」、海藻です。もずくみたいな。さっと湯がくと茶色やったのが左側のような緑色にかわり磯の香りがしてきます。やっぱりもずくのように酢のもので、さっぱりど美味しいです。石川より。

水無月 6月1日。

  
水無月おついたち。大安。早々からあんまりきれいな画像やなくてすいません。「七福家」さん。いつも酢豚、ラーメンなので違うものを。チャーハンの上に卵白?かな。ふわふわで、チャーハンと混ぜて食べるとこれが美味しい。最初見た目は真っ白やったのでこの画像になりました。気軽に美味しくてなぜか定期的に行きたくなります。(≧∇≦)

5月31日。

  
母がかなを書いていて、以前その作品展にふらっと立ち寄ったとき、日比野五鳳先生の作品が一点飾ってあり、その場から動けんようになるくらい感動しました。恥ずかしながらその時初めて「書」がひとの心を動かすんや、って思ったこと強烈に覚えてます。それ以来、時々日比野先生の作品を、見させていただいてましたが、今回も素晴らしい作品が数多く飾られてました。たまたま会場におられた同級生の書家の方に説明してもらいさらに興味深く見させてもらいました。日比野先生の作品って、なんでこんなにあったかいんやろう…。

5月29日。

  
西本願寺・花灯明、整理券の配布やら人は多めでしたが寄せてもらいました。「お西さんに行かナイト。」軽やかなコピーとは裏腹に桃山文化の豪華絢爛な重み、眼を見張るしつらえにため息でした。こんなとこに、こんなとこに、こんなすごい書院があるんやとおどろきました。さすが、浄土真宗の本山、レベルが違いますわ。感動。みといてよかった…

5月28日。

  
BS日テレ「京都の極み」。船越英一朗氏が京都に根付く文化、社寺仏閣、そして飲食を紹介される番組、この番組内で、ご縁があり西角も紹介していただけることとなりました。ぼく自身メディアに登場するような性格でもないし、ましてブログでこのようなお知らせをするなんて、、、って感じですが、まぁそうそうあることでもないですし、まぁいいっかぁ。。。6月4日、来週の日曜日、夜9時BS日テレ「京都の極み」です。よかったらご笑覧くださいませ。

5月27日。

  
あおやぎ貝の貝柱、いわゆる小柱。お野菜と合わせてかき揚げに。貝に火を入れると甘みが増して美味しくなります。で、この小柱は柔らかなので、かき揚げ丼にも。うまっ。三重県より。

5月26日。

  
この季節になり、アジがものすごくようなってきました。コロンと太って脂はあるし。画像は淡路産ですが、愛媛、山口、舞鶴、いろんなとこから入ります。使う人の好みになるんでしょうが、ぼくは淡路のんが好きです。というわけで、造りもおいしいですが、ねぎ、みょうが、生姜醤油で叩きも美味。是非。

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