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12月18日。

シュトーレン。よくご高齢の方が今どきのカタカナ外来単語を使われる時、ちっちゃい「ッ」やのばす「ー」の位置が微妙に違うとこに入り込み、失礼ながら滑稽な単語になってしまうことが多々あります。シュトーレン?シュトレン?シュートレーン?シュートレン?私の場合、自分史の中での登場回数が非常に少なく、恥ずかしながら未だどれが正解だか。あんまりよそで言わんようにしてます。で、はんなさんのシュトーレン。いつもながらの厳選素材、そこかしこのシュトーレンとはひと味もふた味も違う、いやいや別モン。あの砂糖で固められて、これ一枚食べたらどんなけ太んねん、みたいなんとは大違い。甘さ控えめの選りすぐりなのでなんぼ食べても太らない!そんなことはないか。🤣相変わらずの安心の美味しさ、包装もホンモンばっかりで素敵やんかさ。やるやんパン姉さん。もう食べ始めてしもたけど少しずついただことしょう、シュトレン?やったけ?シュートレン?シュトーレンや。きっと来年もおんなじこと言ってると思う。(笑)😂

12月11日。

なぁなぁ大谷くん、ってば。1015億円ってなんぼなん??庶民には天文学的数字でわからんわ。貨幣価値が違うとは言うもんのちょっと前は3億円でわーわー言うてたんやで。ジュラルミンケース何個分とか言うてもろたほうがわかりやすいねんけど。🤣てことで「御料理だんじ」さん。よくお弟子さんなんやろ?って言われたりしますが弟子をとるなんて大それたこと、、、彼は最初から手先が器用でちゃんと味のわかる料理好きな職人さんやと思ってます。先代が第一線を一歩退いたときから仕事一緒にしてました。彼に、これはこうすんてんで、ああしたらあかんで、なんて偉そうなこというてませんし、ほんと手伝ってもらってる感覚でしたが、ありがたいことに彼はぼくの仕事を何から何までずっと見ていてくれてたみたいで、それを吸収し、自分の中でこなして、今まさにしっかり自分のスタイルでやっておられます。久しぶりに寄せてもらいましたが、大変美味しく頂きました。店内は彼の包み込むような優しさに溢れていていい空気感でした。うちで働いてもらってた人が元気でみんなに可愛がってもらってお店をやってられる、ていうのはやはり大変嬉しく誇らしくもあり、逆に見習わんなんこともいっぱいあり、とにかくありがたいことです。こんなことを思ったこともないけど、魚晋の大将も嬉しいておもてくれたはるんかなぁ、って。いやいや、もっとがんばらなあかんで、って聞こえてきそうや。😅 はい。🙇。

12月9日。

何甘えとんねん!ちゅう話ですが、ええ歳のおっさんなので仕事終わりえらい疲れてても誰も何も癒やしてくれないので。。。この日はレモワノーさんの栗のタルトに癒やしてもらいました。(笑)😅こちらのタルト絶品。もう一個いけるな。いける。絶対いける。もう一個食べたい。(笑)また買いに行こーっと。で、どこで食べたん?て、バーラウンジ西角にて。🤣昨日のかぶらむしとおんなじテーブル。照明落としたらバーでいけるやん。9時までは料理屋、9時以降はバーラウンジ西角。せえへん、せえへん。

12月8日。

さむなってきました。かぶらも甘みがでて美味しなってきました。京都の冬、蒸しもんの王道「かぶらむし」。例年通り、西角ではかぶらのお味を楽しんでいただくため、かぶらに加え、甘鯛、百合根、銀杏のみで召し上がっていただきます。あんまり騒々しくない静かで穏やかなお料理です。冬の夜に是非。

12月6日。

クリスマス月間。お商売のうちに育った私、ツリーなんてうちには存在しなかったし子供の目から見てもおとなはなんや忙しそうで、クリスマスはスルー、言うてる間に年末、紅白、って流れ。なのでクリスマスの初めての強烈な思い出は中学行ってからのキャンドルライトサーヴィス。聖歌隊の歌う賛美歌、ろうそくの明かり、伴奏のオルガン、、、これやん!クリスマスて。なんて素敵なんやろって思いました。てことでそんなことを思い出しながら近くなので今年もフラッと散歩がてらキャンパスに。「as time goes by…」なのね〜。

12月5日。

「おばちゃん、ぼく甘ぎつねのおうどんと親子丼小な」、っていうベタな店とはちと違う。すっきりとした空間でいただく京都らしい蕎麦・うどん。お味は定評のある萬樹さん、たいへん美味しく頂きました。食べもん商売を知り尽くされ、いい意味で肩に力の入ってない方々のお店はわたしのようなもんには居心地もよくゆったりとお食事させて頂きました。以前美素食の勉強会でこちらに寄せていただいた時も思ったんですが、アイランド型の厨房がライヴ感もあり、かつスタイリッシュでなかなか素敵。最近のお料理屋さんはカウンターがあっても煮炊きもん、揚げもんは暖簾の向こうで、カウンターでお造りはひくけどね、って店が多く、ゆったり静かではあるけどライヴ感には程遠く、逆にオープンキッチンではライヴ感とともに雑さや汚れも見えてしまうということもあり。どちらがいいかは好みの問題、ちなみに西角はフルオープン、どんくさい手さばきから、吹きこぼしの鍋、焼き物のコゲ、あー、恥ずかしいーっ、けどまぁライヴ感のうちとご理解くださいませ。(笑)🤣話それましたが、理想は大原千鶴さんの「あてなよる」のアトリエみたいな、数寄屋であり、手元も見えてライヴ感満載、まぁあんなショーみたいにはいかんやろけどね。でなかったらフルオープンキッチンでも壁に向かって調理するよりやっぱりアイランド型で。かな。今、たぶん新しい店するんやったらきっとアイランド型の店にするやろね。って、とにかくじんぐうみち萬樹さんがスタイリッシュで美味しかった!っていうお話。😂

12月2日。

12月に入りました。「師走という 言の葉ゆえに せわしなく」ほんま、ほんま。あんまり言わんとこ。ということで大切な「お知らせ」をいくつか。ひとつめ。西角はこれまでお昼は金・日・火曜日の前日までのご予約、夕方毎日17時30分からの営業時間、(水曜定休・第三火曜休)でしたが、年明け1月より夕方17時から(30分早くなります)のみの営業、お昼の営業はやめさせていただこうと思います。ブログを読んで頂いてる方々は私のこと、いろんなとこ食べに行って、好きなことして遊んで、余裕やな、と思てはると思いますが、休日以外はほんとに早朝から深夜まで仕入れ、仕込み、営業と店にみっちり張り付いてるのが現状、ちょっとした店の買いもんや医者に行く時間も取れてません。今後できるだけ長く西角のお料理を楽しんで頂くための決断とご理解頂ければ幸いです。お昼しか行けないわ、お昼のほうが出やすいねんけど、とおっしゃる方々何人も存じ上げておりますが申し訳ございません、何卒宜しくお願い申し上げます。さて、ふたつめ。来年早々の店からの年賀状、誠に勝手ながら控えさせて頂きます。今後、ブログ、インスタ、fbのSNSにてのご挨拶と変えさせて頂きます。こちらも宜しくお願い申し上げます。「なんやな!後ろ向きのお知らせばっかりやん。どやさ。」いえいえ、長い目でみれば十分前向いてると思っております。で、あとひとつだけお知らせを。長々とリニューアルできてなかった西角のHP、新規お客様開拓に向け絶賛制作中でございます。一部のお客様からも急かされているところでございます。😅こちらは先の先までの前向き!その折は改めてご案内いたしますので何卒宜しくお願い申し上げます。ダラダラと長文になりすいませんでしてた。急な寒さ、皆様お風邪など召されませんようどうぞご自愛くださいませ。今後とも西角をご贔屓に何卒何卒宜しくお願い申し上げます。

11月30日。

近所を歩いてるとこんな札がぶらさがってて、何のこっちゃいな、と、見てみると……ほんまにトトロがいて思わず笑顔になりました☺、という話。幼稚園の園庭の木ですが道側に向けて。ええやん、ええやん。こういうの大好き。怒っててもイライラしてても😀わろてしまいますやん。これをやってのけた幼稚園の園長さんに拍手👏!まぁ言うたら別にやらんでもええことをユーモアのセンスいっぱいオオマジメにやってのける大人がもっともっと増えればいいのに。

11月29日。

チケットがあったし近くやし、とりあえず見とこかな、っと承天閣美術館。「応挙と若冲」もそれなりによかったけど、何より紅葉がきれいでした。円山さんや伊藤さんに叱られそうやけど。今年見た中ではどこよりも、息を呑むほど美しい赤色でした。ここは人が少のうてええわ。😀

11月28日。

我々の年代は息子や娘の結婚がどうの、って歳も過ぎ、今や孫の運動会や何やという年代、ですがうちの子はまだ音楽学校でホルンを学んでます。その関係で定期演奏会などの発表会にはよく足を運びます。私なんぞの音楽音痴、ことクラシックに至っては何もなければすれ違うこともなく生活していたであろう人が、ありがたくも実際に生の楽器の音に触れアンサンブル、オーケストラの演奏に浸れる豊かで幸せな時間を持つことができてます。そんなわけで先日もいつものようにコンサート会場に行ったわけですがちょっと様子が違う。吹奏楽団「音楽のとびら」のコンサートでした。彼も参加してるこの楽団は障害を持った人たちでもだれでも聞きに行ける、誰一人取り残さない音楽を、を趣旨に活動されてる。演奏中でも席を立っても構わない、騒いでも構わない。みんなに生の楽器の音に触れ豊かな時を過ごしてほしい思いから。驚いたのは立ち上げたのは22歳の若者。言うは易し行うは難し、実際にこうしてホールを借りて実現してられる。すごいな。自分の22歳、恥ずかしくて振り返れない(笑)。この楽団に参加してられるメンバーも皆この趣旨に賛同してのこと、至高の究極の音楽を奏でることももちろん大切なことですが、音楽を通して他人に優しくできることもなんて素晴らしいことかと感動さえおぼえました。今後この活動、是非続けていってもらいたいし、少なくともここに参加されたメンバーの若者たちだけでも他人に対する温かい優しさを持ち続けて今後の人生を歩んで行ってほしいもんです。

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