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6月8日。

  

近所の話ですいません。以前から見晴らしが良いと聞いてたので先日行ってみました。烏丸上立売あたりの歩道橋から南を臨む。画像ではわかりにくいですが正面に京都タワー、で、なんといっても横切る電線がない。すっきりしてて気持ちいいです。

そしてこのあたり歩いたらやっぱりひきつけられます。校舎はなかなってしまいましたけどね。 

 

6月7日。

  青梅。いつのまにかそんな季節。これからしばらくの間の入荷です。梅酒をつけるもよし、シロップで焚くもよし、です。後者はちょっとばかり皮を剥くのがま大変ですが。どちらもいい香りです。

6月5日。

  
こないだから山椒の実がでてきてます。実から枝をとるのが大変な作業、でもひとつひとつやっていかなしゃあないんですよね。画像は山椒の実はつかってません。細〜いお昆布と細かいおじゃこを焚いてます。これがあると、ごはんがススムくんです。

6月3日。

  
夏に向けどんどん成長してます。南京。エビス南京のように見えますが、坊ちゃんかぼちゃという南京。上賀茂・天華農園・山口さんに作っていただきました。エビス南京ほど水分はなく、どちらかというとホクホク、ホクホクして味の濃い南京です。美味しいかぼちゃです。蒸しもんや和えもんに使おかな。

6月2日。

  
鮎の季節。これからしばらくは天候の具合もありますが、いつも泳がしてできるだけご注文に添えるようにいたします。今日はバリバリの天然ではありませんが、鮎の持つ香り、味を損なわない満足度の高い鮎です。今年も「鮎塩焼」よろしくお願いします。

水無月 6月1日。

  
水の月、水無月のスタートはええ天気です。普段一日中狭い調理場にいるんで、たまに広〜いとこに行きたなります。鴨川出雲路橋、このあたり好きです。空を見上げれば360°遮るものはないし、橋の上からは東山、北山、なんとなく西山も見えて京都が盆地なんを再確認できて、なんともゆったりした気持ちになれます。こんな時間もたまにはええと思います。

5月31日。

  
小芋です。鹿児島より、入荷。画像は皮むいただけの状態です。

40年前に分田上のサブちゃんが兄弟子の小松政夫と深川の横手で皮をむいていた小芋はこれよりもひと回りふた回り大きいサイズやと思います。前略おふくろ様でした。

アホなこと言うてんと、カツヲでも効かしてはよ炊こーっと。小芋の含め煮。

5月30日。

  

月曜の休みのお昼くらいはどっか行きたいと思ってますが、どうも最近わりにここに引き寄せられます。ナポリピザ職人のお店「メルカート」さん。いつもカウンターで焼かはるのを眺めながら。少しの会話の中、「本物のピザをもっとひろめたい」っておっしゃってました。どんどんひろまると思いますよ、いい感じで美味しいですもん。

5月29日。

  
天下一品のラーメンと同様、年に2、3回は無性に食べたくなる「王将の餃子」。餃子も皮の薄いの厚いの、ニンニクが多いの少ないの、ニラが多いの、、、その店によって様々な顔を持つメニュー。いろいろ美味しい店はあるにしろ、王将のは何をおいてもはずせない、すこぶる美味しい、ちゅうわけでもないんですが、やめられない。どちらかというとパリッと焼き気味の方が好み。あぁ、また食べたなってきた…「餃子2人前、よく焼きで!」

5月28日。

  
生のキクラゲ入荷、三重県より。弾力、歯ごたえが乾燥のとは全然違います。さてどないしょ、何にしよ、っちゅうのはこれから考えます。ん〜。ん〜。和えもんかなぁ、、、また、そのうち。

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