6月5日。
- 2024-06-05 (水) 20:45
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イマニシ少年が中学生の時、生まれて初めて行ったロックコンサートが「サディスティック・ミカバンド」でした。京都会館第1ホール、たしか英国ツアー凱旋コンサートとかやったと思う。洒落たヨーロピアンスーツに身を包んだ細身で背の高いステージ映えするアーティストこそ、トノバン加藤和彦その人でした。今思うと凄いメンバーのステージパフォーマンス観たんやなと逆にときめいたりします。その不世出で至高の天才を掘り下げる興味津々のストーリー。良かったです。ヨーロッパ三部作はいまだよく聴くしパパヘミングウェイなんて鼻歌交じり。色々語りたいけどネタバレになるのでこのへんで。頭の中では「あの素晴らしい愛をもう一度」がリフレインしてます。感動。もう一度ステージが観たいアーティスト、さてさて、タイムマシンにお願いしなくては! 追記。水曜のお昼の京都シネマ、観に来てる方々、サービスデー料金なくてもシニア料金でいけるでぇって人がほとんど。おっさん、おばはんばっかりやんけ!、て、おまえはどやねん!ちゅう話。🤣🤣🤣
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