11月19日。
- 2012-11-20 (火) 1:44
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あんまり読書好きはありませんが、京都に因んだ好きなほんです。ひとつは京都新聞社からの「京の口うら」、もうひとつは暮らしの手帖社からの「京暮し」。前者は街角の歳時記的な内容で、古くからの忘れかけられてる場面が京ことばにからめられてます。後者は大村しげさんが、京都独特の何気ない家庭で作るお料理を季節の生活と共に書かれた内容で、どちらも懐かしく勉強にもなり、忘れてはいけないなにかがあると感じてます。?
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