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8月12日。その2。
- 2026-08-12 (水) 18:58
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「不来方のお城の草に寝ころびて
空に吸われし十五の心」啄木
蒼和会書展・高島屋美術画廊でした。画像は竹内勢雲先生の作品。啄木の詩も若き心が繊細に描写されてはいるのだけれど、その壊れそうな気持ちと広すぎる空の優しさが力強くも優しいタッチの書で表され、何よりその書の書かれたガラス繊維入りの紙、(引き伸ばして見てみてください)、色、表具の色がさらに少年の心と空の雄大さの伝わりを助長してとても素敵な作品でした。しばらくこの作品、書、表具とも心を奪われました。参考までに”十五の夜”尾崎豊に影響を与えた詩と言われてること、そして書かれた先生は同級生の竹内くんであること、です。すご。😅(書展は17日まで。実際に作品の前で感じていただくことをオススメします。是非)
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