4月23日。
- 2026-04-23 (木) 13:26
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先代、うちの両親が立ち上げた西角、天ぷらをメインにいろいろしてたみたいですが、まだ「ふぐ」が珍しかった頃(もちろん養殖なんてもんのない頃)てっさ、てっちりで繁盛したようで、小学生やったぼくをふぐの仕入れに一度黒門市場に連れて行ってくれた思い出があります。なので同じ道を歩むようになり一度黒門に行ってみたいと思ってました。何十年かぶりの黒門は錦市場と同じく外人さんで溢れ店の前面には立ち食い商品が並び奥は簡易テーブルが置かれてたりと、ある程度予想してたとはいえ親父との思い出のかけらも感じることはありませんでした。さておき、黒門散策のもう一つの目的は「末廣軒」でビフカツを、「伊吹」で珈琲を頂くこと。〜軒と呼ばれる店名、その昭和洋食にはすこぶる惹かれるもんがあり、歴史あるデミグラスソースはどこまでも深いお味、伊吹、京都で言えばイノダ、みたいな存在、正統派濃い珈琲にも大満足、2軒梯子するとまじで昭和45年あたりにリボーンした錯覚に。色濃く残る昭和の香り、非常に楽しゅうございました。
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