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9月18日。

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青ねぎ。旬は冬場、今頃は香りはありますがパサパサ、でも、洗いねぎのねぎを打つ(きざむ)のには好都合、丁寧にねぎの輪っかがつぶれないように。あとは水で洗い、絞って、きれいにほぐす。てな感じです。冬場やとねぎ自体は水分もありすこぶるおいしいんですが、あのヌルがくせもんで、よっぽどよう切れる包丁やなかったらすべってすべって。また冬場、報告します。

9月17日。

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何年ぶりかで抹茶のプリン作ってみました。個人的に結構好きです。そういや、夏の間も抹茶氷たべてたっけか…。また何か食べてヒントもらわな。(なんやかんや食べたいだけやろ!てか。)

9月16日。

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知り合いの京都平安ホテルの方にお誘い頂き、「ホテルの朝食バイキング」頂いてきました。すっごいよかったです。画像は適当にぼくが取り分けてきたやつなんで美しさとか、量とかは適当なのでご勘弁を。ひとつひとつが丁寧につくられていて、美しい、器に盛ると可愛い。もちろん普通の洋食もあり、実際、旅行行って泊まったホテルの朝食がこんなんやったらうれしいなぁ、と思いました。ここのホテル、表現は下手くそやけど、謙虚な空気があって、なんかいい、静かな空気が素敵でした。

9月15日。

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敬老の日。この日に限らず、身内に限らず、人生の大先輩方に寄り添い、優しくできるよう、心掛けたいものです。
月曜ですが祝日なんで夜は営業です。午前中無理やり時間を空けて、どうしても行きたかった平成知新館寄せていただきました。まさに「ズラリ国宝、ずらり重文。」展示、建物、照明、コピー…どれもよかったなぁ。

9月14日。

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昨日の大きくなった栗。おなじみ秋の蒸し物です。甘鯛、栗、黒豆の枝豆、を使って。しっとりと栗の甘みが染み渡ります。ほっこりするお料理です。

9月13日。

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朝晩が驚くほど過ごし易くなりました。栗も大きく育ってます。貰いだした頃よりかなり大きく、もう一人前の大きさ。丹波もんはまだですが、すっかり濃い栗の味が。秋は深まって行きます。

9月12日。

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初夏は久米島、与論から始まった小芋。ぼちぼち京都産網野浜詰のんが入りだしました。鮮度も旨味も申し分ないです。夏の間の冷たーいのんもおいしいですが、今の季節、ちょっとだけ温めて…。秋の夜、って感じかな。

9月11日。

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松茸は最初に濡れ布巾で拭いてわずかに残る土を落とします。で、きれいにして、一瞬さっと扇風機で乾かします。といってもほんとにかぁるくで、パシパシになんて、とんでもない話、水分をたっぷり残して表面だけ一瞬のあいだ風にあてる、くらいの。で、何が言いたいかっちゅうと、この一瞬が風下で仕込みをするぼくにはなんか幸せ気分。松茸の香りで、秋を感じながらの仕込みです。と、いうことです。(^_^)

9月10日。

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北海道より天然の舞茸はいりました。味も香りも濃い!松茸も丹波北山のはぜーんぜん違いますが、舞茸もだーいぶ違います。天ぷら、お塩でどうぞ。

9月9日。

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何の画像やようわかりませんが、昨日の夜はさすがに静かで美しい月でした。中秋の名月、十五夜の月。遠い昔から先人たちはこの日、月をを眺めいろんなことに想いを馳せてたんでしょう。前の日は待宵月、次の日を十六夜…、なんかしみるなぁ…、日本人でよかった…。スーパームーン???なんじゃそれ?

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