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8月18日。

長寛さんの漆器、みてきました。江戸時代に息づく漆器の巧み、力強い作品たち、堪能致しました。長寛さんは漆師、蒔絵師とは違う。その蒔絵を圧倒するほどの漆の存在感、凄いな。こんなんでお料理出てきたらお料理どころやないなぁ、っと思ったのと同時に、なかなかこれにかなうお料理はないよね、とも思いました。漆器に限らず器とお料理、器に負けたり、器に助けられたり。僕なんかお料理がへたっぴ〜なので器によく助けてもらってますが。🙄笑。江戸時代の京都三条新町あたりのへんこな作家さんの作品、見応えあり、見といてよかったぁ。

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