6月26日。
- 2025-06-26 (木) 12:27
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西角の粟麩は麩嘉さんの。美味しい😋のは言うまでもなく。(京都ではふ・か、とちごて、ふぅかさんてお呼びしますんどす)伺うのはいつも本店、「老舗」のあるべき姿を気持ちよく感じさせて頂けるから。店の構え、季節季節の室礼、何よりスマートで丁寧な接客、こちらの背筋ものび気持ちよくお買いさせて頂ける。学ぶこと多し。お若いスタッフさんを丁寧にお行儀良く教育されてることが容易に想像できる。大切な事。この日は大女将さん久しぶりにお見受けした。愛想よく明るく素敵なお商売人さんの風格。お元気で何より。お店にいてはると安心すんのはなんなんやろね。代々こうしてつながるんやろねぇ。老舗のお手本のよう。画像は麩まんじゅう。甘すぎず香りもよく大人の美味しさ。西角では食べられませんのでどうぞ「ふうか」さんへ。
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