1月8日。
- 2025-01-08 (水) 19:02
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「黒田辰秋 木と漆と螺鈿の旅」京都近代美術館にて。
直線や曲線、比率や重心、よくわかってませんがなんや洗練された美しいもんをいっぱい見せてもろた、という感想。民芸の用と美、「使わんことには」なんですねぇ。素敵です。鍵善さんの葛切り、昭和40年ころまでは黒田氏の螺鈿の作品の器で提供されてたそうで、、、そんなんででてきたら、もうひっくり返りますわ。木工、漆、螺鈿、、、机の上にあるだけでその場がパッと華やぐような気がします。そんな素敵な作品、数多く見せてもらえました。
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