10月2日。
- 2024-10-02 (水) 14:43
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神無月十月。秋です。この季節になると必ず食べたなる栗蒸し羊羹。和栗と羊羹、そのそれぞれのお味、硬さ、もっちり感、そのバランス、もう至福。(笑)亀末廣さんの「竹裡」。(包丁の入れ方下手くそやな。画像見てびっくり、恥ずかしい。)重厚で趣があり老舗の風格のある店構え。「上菓子のこと、よう知らぁらへん人は暖簾くぐらんといておくれやすな」て言われてるよう、に思いますが全くそんなことはなく。あんじょう丁寧にしてくれはります。この上なく上品な甘さ。秋のうちにもう一回食べれるやろか。。。
栗、言うたら栗蒸し羊羹だけちゃいますしね。忘れてはいけない西角の「丹波蒸し」。上品な栗の甘さに銀餡、この秋のうちに是非。暖簾もくぐりやすいし敷居もひくいし。🤣ひひひ。
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