7月23日。
- 2024-07-23 (火) 13:16
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大暑。
「炎天の 地上花あり 百日紅」
高濱虚子
目覚まし代わりの蝉の声、照りつける日差しと団扇の風、かどに打ち水、降るか降らんかの夕立の空、、、、京都の夏、またひとつ季節が進んだようです。
他方、食べ歩き錦にカフェ貴船、宵々山に粽を求め、御手洗川で足つけウォーク、多分もうすぐ大文字焼きで大騒ぎ的なやからも増えるんでしょう。インバウンド?オーバーツーリズム?ぼくの好きな京都はどこいかはったんやろ?
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