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5月17日。その2.

葵祭後記。14日15日の投函は、NHK大河が「光る君へ」ということもあり面白おかしくアップさせていただきましたが後記はまじめに。ここ何年か続けて路頭の儀、ご奉仕させて頂いておりますが、毎年思うのは沿道で驚くほど大勢の見物されてる方々、その皆様が行列を見て心から楽しんで頂いてるのだかどうだか、と。おそらく長い時間待たれそれだけでクタクタになったり、先日は曇天で良かったけどピーカンやったりすると頭に手ぬぐいおいて見物されてたりで、無理せずできるだけ楽しんで頂きたいと行列の一員ではありますが心からそう思うのです。よく、「長い距離、長時間歩かれてたいへんやったでしょ、お疲れ様でした」とお声がけ頂いたりしますが逆にそんなん言われたら罰が当たりそうで、楽しい一日を過ごさせて頂いたことに大満足であり、他方、お祭りに携わり支えられる多くの方々のご準備・後片付けのご尽力を思うと感謝の気持ちでいっぱいになります。いうてみりゃ、私みたいなもんはほんとにええとこ取りなわけで、朝、体一つ持って行く頃には装束が行列の人数分用意してあり、衣紋方の方に着せていただき、あとは列方に従って歩くだけ。後片付けもせず装束を着替えて帰路に。なので行列を見ようと長時間お待ちの方々やお祭りのご準備される多くの方々に応えるのにはただただ都大路を凛とした姿で威風堂々と背筋を伸ばし平安の人として歩かなければいけないと激しく思うわけです。まぁそんなふうに歩けたかどうだかはさておき、ええとこ取りではありますが、何百年も続く京都の伝統行事に関わらせて頂いたことを心から嬉しく思いお声がけ頂いた方はじめ皆様に感謝いたす次第でございます。どうもありがとうございました。

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