2月17日。
- 2024-02-17 (土) 14:24
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市内から大原の山里まで30分ほど、その山里にひっそりと佇む。薪料理に特化したフレンチ。薪の香りが尚のこと食欲を誘い上品だけで収まらない深いお味に。お使いの食材のお野菜・ジビエは地元産、正に地産地消。満足のお料理でした。贅沢すぎるゆったりとした空間使い、マットな色合いに加えて以前にも語った手元の見えるカウンター圧巻の幅1200。センスのよい空間でお料理に舌鼓、30分には「たった」がつくかも。お若い大原出身の御主人とソムリエの奥さまが溢れる大原愛でもてなしてくださいます。食事を済ませ店を出て歩く真っ暗な道は、市内の何倍も明るい月が照らしてくれてました、とさ。「La bûch」さん、また行きたい。
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