1月21日。
- 2016-01-21 (木) 15:23
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先日からBSで放映されてる「鴨川食堂」。いろんな人物の思い出を通じて食への想いの深さを架空のドラマで表現されてます。なかなか面白いです。改めて何気ない、通り過ぎて行ってる食事も、そのひとの想いとしてどこかに残るんもんやと思います。さておき、個人的に興味深いのがその舞台となる食堂の主人がショーケンであること。昔、「前略おふくろ様」で丁稚やったショーケン、全くべつなんですが、自分で勝手につなげて喜んでます。あの時のサブちゃん、こんな渋い職人になって…みたいな。しいていえば、ショーケンの京都弁が気に入らんことくらいかなぁ。
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