3月30日。
- 2026-03-30 (月) 13:24
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「見渡せば 柳桜をこきまぜて 都ぞ春の錦なりける」
「清水へ 祇園をよぎる桜月夜 こよい逢う人みなうつくしき」
平年を上回る5月上旬の気温、各地で桜が見頃を迎える。この時期この二つの歌が必ず心にうかぶ。細かい説明は無用、どちらも薄桜色が目に浮かび自然と頬が緩む。
そして、花曇り、花冷え、花明かり、花筏、花吹雪、、、この情緒豊かな言葉表現を耳にするたびに、色の和名の豊かさ、月の満ち欠けの呼び名と並び、細かな日本人の感性を嬉しく思ったりもする。
今晩から雨模様らしい。花散らしの雨にならないことを願うばかり。
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